「アリス・イン・ドリームランド」や「サンタクロースがやってきた」など海外との合作映画を手掛けてきた蜂須賀健太郎監督の新作映画のエキストラを募集
※新作映画は、大人気声優の方を起用したSFラブファンタジーの実写映画で、
2019年の秋葉原映画祭をはじめ国内外の映画祭に出品されます。
【撮影日時】
①2018年9月19日(水) 11時30分〜18時
場所 上野近辺
② 2018年9月22日(土) 9時30分〜16時
場所 木場近辺
③2018年9月26日(水) 16時〜21時
場所 木場近辺
【応募資格】
12歳~70歳の男女
※プロ、アマ問わず。
【応募方法】
住所、氏名、年齢、連絡先などを明記の上、下記の応募先に送信
【応募先】
オーディションTV事務局
info@audition-tv.com
【蜂須賀健太郎プロフィール】
和光大学卒業。 幼少の頃より8mmで映画を作り始める。
1982年、短編『A GIRL』が松竹映画の8ミリフォトのコンテストで優秀賞を受賞する。
1988年、大学四年在学中に、演歌のビデオクリップ『樹映子/そばにいて』を初演出、商業監督としてデビューする。
1993年、劇場用映画『黄昏のアインシュタイン』を初監督。翌94年、各地でロードショー公開。イギリスの映画評論家トニー・レインズらの強い支持を得て、ヴァンクーバー国際映画祭では、ドラゴン&タイガーズアワードの1本にノミネート。サンフランシスコ・アジアアメリカ国際映画祭などに正式出品される。
1998年、劇場用映画第2作、須藤真澄原作の人気漫画『アクアリウム』を監督。福岡アジア映画祭では、コンペティション部門にノミネート。アップリンク・デジタル・シネマ特集などで上映。
2008年、絵本作家仁科幸子原作のパペット・アニメーション『パップンピット』を監督。
2009年、花畑牧場の手作りアニメ『ピンクのブルドッグ』を監督。
山梨県韮崎市の『ニーラ』(2010年)や、フィンランド、ロヴァニエミの『サンタクロース』(2012年)などの実写キャラクターの映像作品を監督。
2013年、日本とフィンランドとの合作によるファンタジー映画『サンタクロースがやってきた』を監督。