優秀者には映画の出演も予定
数多くの映画・ドラマを手掛けた現役プロデューサー・監督とYouTubeプロデューサーによる
オーディション必勝法ワークショップ開催
▼はじめに
全ての俳優・女優を目指す人が必ず通る道・オーディション。
オーディションに合格したい方、必見です。
▼概要
これまで十万人以上のオーディションをしてきた現役プロデューサー兼監督の大橋孝史氏や、
現役映画監督の平岡亜紀監督、
『人から選ばれる技術』を各地プロダクション等で伝えるYouTubeプロデューサーのバラン氏など、
幅広い講師陣による講義を行う。
ワークショップ参加後、優秀者には映画の出演も予定。
参加者には短編ドラマの出演の機会もあり。
▼スケジュール
2023年4月8日(土)18時〜20時
2023年4月15日(土)18時〜20時
2023年4月22日(土)18時〜20時
2023年4月29日(土)18時〜20時
※参加者の都合上、変更の可能性もあります。
▼場所
秋葉原周辺
▼応募条件
男女年齢経験不問
※ワークショップに参加できる方、映像演技を勉強したい方。
▼応募方法
下記事項をご確認の上、プロフィールをメールにて送付ください。
・プロフィール形式：PDF
・プロフィール記載内容：写真2枚（上半身・全身）・名前・住所・連絡先（電話番号・メールアドレス）・自己紹介・出演歴等
・件名：監督ワークショップ応募
・送付先：info@mobacon.but.jp
▼募集期間
2023年3月22日(水)～4月5日(水)迄
▼参加費
2万円（月4回、1回2時間）
▼参加の流れ
人数に限りがあるため、参加が決定された方には随時メールにてご連絡いたします。
※応募者多数の場合は書類選考をさせていただきます。
▼運営
主催：オーディションTV（https://youtube.com/channel/UCJ30d7gv_9mCRjvLlXAHebg）
協力：モバコン株式会社（https://www.mobacon.co.jp/）
ホラーちゃんねる（https://youtube.com/c/HorrorChannelJapan）
▼講師プロフィール
大橋孝史
1974年生まれ。
少年ジャンプの人気漫画原作「ろくでなしBLUES 実写版」でプロデューサーデビュー。その後、ジブリのアニメで有名な野坂昭如原作「火垂るの墓」(出演 松田聖子、松坂慶子)の実写映画化や井上ひさし原作名作戯曲「父と暮せば」(出演 宮沢りえ、原田芳雄)など27年間で映画やドラマなど600作品以上をプロデュース。アニメ、音楽、書籍、イベントなど様々なものをプロデュース。中でも劇場公開映画は200作品以上をプロデュースしているなど日本一の映画製作数を誇る。
YouTubeのホラーちゃんねるは再生回数1億回、登録者14万人を誇り、オリジナルの短編映画は年間100作品以上制作し、スタッフやキャストの発掘・育成もしている。
近年は、地方創生の映画に力を入れ、全国各地を題材にした映画の製作をし、ふるさと映画祭を主催するなど全国の地域活性化に貢献している。
最新作に佐野洋子原作映画「あの庭の扉をあけたとき」(出演 加藤柚凪、AKB48坂川陽香、松坂慶子、佐藤隆太、酒井若菜 他)が全国公開中。
平岡亜紀
映画監督・俳優。1989年12月11日生まれ。 高校時代NYへ短期ダンス留学へ行った際にブロードウェイのミュージカルに感銘を受け、俳優としての活動を始める。2018年より1年半のアメリカ留学。帰国後から映画制作を開始。
2020年、八王子Short Film映画祭の企画コンぺにて脚本「知らない息子」が選出。 主演に女優の白川和子を迎え、自身2本目となる短編映画を制作。同映画祭にてグランプリを受賞。 ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2021や、あいち国際女性映画祭2021などの映画祭に選出される。
2021年には、3本目の監督作となる短編映画「父さん」が、第一回日本ホラー映画大賞にて準グランプリにあたる審査員特別賞を受賞。2022年8月には、同映画祭の連動企画 「3日間でホラー映画を作ってみよう!」にて監督を務める。KADOKAWA、ドワンゴの連動企画により、撮影から編集、公開配信までの3日間がニコ生で密着生配信される。
2023年には、タレント・女優の市川美織を主演に迎え、初の⻑編映画「夢叶えるサウナ」を監督。2023年秋公開予定。
バラン
登録者128万人『虹色侍』のYouTubeチャンネル 元共同運営者。チャンネルディレクション担当。
チャンネルをゼロから立ち上げ、ミリオンヒットを量産するまでの経験値を活かし
『人から選ばれる技術』を駆使して表現者を"ゼロから"育成することに特化。
また、日本最大のホラー映画プラットフォーム『ホラーちゃんねる』を監修し、1億回再生を突破する。
現在はYouTubeから芸能界へと活動の場所を移し、映画のキャスティングやオーディション、映画祭の審査員を行ないながら、YouTuberだけでなく、役者やアーティスト、ダンサー、声優、歌手、イラストレーターなど、表現者全般にとって必要な『人から選ばれる技術』を各地プロダクション等で伝え続ける。
