福岡県岡垣町を舞台とした地方創生ふるさと映画「北斗の水くみ」の製作が決定。花音（九州女子翼）、岡垣茉央らが出演する。

九州の北海岸にある岡垣町では、“北斗の水くみ”と呼ばれる北斗七星が水をくむような様子を見ることができる。本作では北斗の水くみをテーマに、花音演じる岡垣町の高校生・星来と、岡垣扮する耳が聞こえない転校生の交流が描かれる。九州女子翼のメンバーである実玖、詩絵里、木城杏菜、鈴川瑠菜もキャストに名を連ねた。監督、脚本は大橋孝史が担う。

本作は、12月27日から29日に東京・秋葉原で開催されるふるさと映画祭で上映。またCAMPFIREでは「星に名前を付けられる…！福岡県岡垣町ふるさと映画『北斗の水くみ』を通して岡垣町の魅力を伝えたいプロジェクト」が実施中。

＜プロジェクトについて＞
地方創生を目的に、日本各地のグルメや観光地など各地域の魅力を交えながらオリジナルストーリーで描く、ふるさと映画シリーズ。初の福岡県岡垣町を舞台として、ふるさと映画を制作したい。
この作品を通して、地元出身者はもちろん日本、そして世界の人にも、「ここに行ってみたい」「これを食べたい」と思ってくれるような福岡県岡垣町のたくさんの魅力が詰まったふるさと映画の製作を目指します。そして完成した映画を、2024年12月27日～29日秋葉原にて開催のふるさと映画祭で上映したい。福岡県岡垣町の魅力を伝えるためにこのプロジェクトを実施します。そして2025年1月～3月には撮影地である福岡県内での上映も行い、多くの人へ「北斗の水くみ」を通し福岡県岡垣町の魅力を伝えることを目指します。

プロジェクトの詳細はこちら👇
https://camp-fire.jp/projects/793015/view?utm_campaign=cp_share_c_msg_projects_show