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11歳“少年監督”のプレゼン企画に特別賞 GYAO×アミューズ映画オーディション

ORICON NEWS

 動画配信サービス・GYAOと芸能事務所大手・アミューズが共同で実施している映画製作に向けたオーディション『Yahoo! JAPAN 20周年企画「NEW CINEMA PROJECT」Powered by GYAO+Amuse』の監督部門(オリジナル映画企画)・審査結果発表が29日、東京・GYAO本社で行われた。発表では、斬新な発想と見事なプレゼンテーションが注目を集めた小学生・のだすすむくん(11)の企画『新人小野』が、グランプリは逃したものの、急遽設定された審査員特別賞に輝いた。

 これからの時代を担う新たな才能の発掘を目指し、オリジナル映画の企画・出演者・ミュージシャンを広く公募するオーディション。第1弾の監督部門では、映画監督のムン・ソンホ氏と脚本・蛭田直美氏よる『五億円のじんせい(仮)』がグランプリに選ばれた。今後、出演者についても0~70歳まで幅広い人材を募集し、オーディションしていく。

 のだくんの企画『新人小野』は、ロボットの存在が浸透した近未来が舞台。大人たちはロボットを“新人”として人間関係などにおけるさまざまな問題のシミュレーションに利用していたが、ある日、不登校になる子供の実情を解明するため、小学校に“新人小野”が送り込まれる、というストーリー。

 小学生ながらに斬新な発想と見事なプレゼンテーションが審査員の目に留まり、賞に輝いたのだくん。「もともとなかった特別賞をわざわざ作ってもらい、この作品が授賞できたことは、心の底からうれしいです。今回の授賞は思ってもいないことでした」とまさかの展開に驚きと喜びを語った。

 一方、グランプリに輝いた『五億円のじんせい(仮)』は、幼少期、善意の募金5億円で難病から命を救われた少年が高校生になり、とあるSNSのメッセージをきっかけに「5億円を返して死のう」と決意したことから波乱の旅が始まるという物語。

ふるさと映画祭

2024年12月27日(金)~12月29(日)

秋葉原UDXシアター